子どもが引きこもりの状態でも、『よく聴く』ことで親子関係が育ってきます。

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【4コマ漫画】子どもの話を聴いてこなかった私が、話を聴くようになって気づいたこと。引きこもり状態の親子関係が育つ、ワークショップの紹介。

4コマを描いている子育てコーチの鈴木友子です。1月からスタートした冬のコミュニケーション講座が先日終了しました。

私がコミュニケーション講座を通して実現したいことは、子どもの話を聴ける大人が沢山いる未来です。そして安心できる居場所が増えていくことを思い描きながら、話の聴き方を中心に親子の信頼関係づくりに役立つことをお伝えしています。

『話を聴く方法』を知って、親子関係が驚くほど変わりました

引きこもりや不登校の状態で、親子の会話があまりないというところから、”話を聴く”ことをはじめると、子どもの考えていること、知らなかったことが少しずつ分かるようになってきます。

私の場合は、始めた時は子どもの心のシャッターは締まりっぱなし、毎日閉店の商店街のように親子の間には秋風が吹いていました…。そんなスタートでしたが、コミュニケーションサイコロジーで学んだ話の聴き方を実際にやっていくと、日に日に子どもから返ってくる言葉が増えていきました。

「親が教えなければ…」と思いすぎて、さっぱり聞いていなかった!

それまでは「親が教えなければならない」と思いすぎて、間違った行動を正すようなこと、やった方が良いことを教えること、ばかりを考えていました。

どうして今日その行動になったのかな?なんて考えもしなかったので、聴くこともしなかったんです。私は子どもを見ない子育てをしていたんですね。

子どもの話を聴くようになって、心のシャッターが開いてくるのを感じたときは、何とも言えない嬉しさでした。習慣にして続けていくことで、子どもの中に力があると気づくことも出来ました。

話を聴ける大人の存在は、とても大切だなぁと実感しています。子どもがいくつからでも、『話す』と『聴いてもう』を通して、また育ち始めることを体験しました。同時に親子関係も育ててきました。

子どもたちが、沢山の大人に自分の話を聴いてもらえる未来を想像しながら、これからも私にとって大切な講座を開催していきたいと思います。

(執筆:鈴木友子COACH)
外部リンク:ホームページ https://coachsuzutomo.com/
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